ロサンゼルス、ロングビーチの海運、港湾、物流コンサルティング企業

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米国経済の要、物流の玄関口 ロサンゼルス・ロングビーチ港


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ロングビーチ主催 イベント

投稿日: 2014 5月 8、2:19 午前 Comments コメント (21)
ロングビーチ港湾局主催のイベントが開催。

歓迎の挨拶をするUPSサザンカリフォルニアのルイス・デジャンヌ氏。






続いてUPSサザンカリフォルニア社長のノエル・マッシイー氏が講演。










世界の市場動向を分析









まだまだ世界に伸びる可能性がある。










イーコマースの伸びる速度は私達の予想をはるかに超えている。

丁寧な対応で世界に市場を開いていこうと訴え、講演を終えた。







ロサンゼルス・ロングビーチに寄港する船社シリーズ

投稿日: 2014 5月 7、1:42 午前 Comments コメント (0)


来週に迫ったPMAとILWUの公式交渉を前に、各船社が 対応に追われている。
すでに、港の混雑を予想してPORT CONGESTION サーチャージを課す会社も出てきている。

交渉の如何では、スローオペレーションやストライキ、ロックアウトも予想される今回の交渉は
今後の西海岸経由の方向性を決める重要な意味をもつ。交渉の成り行きを注視したい。

 
さて、前号に引き続き、ロス、ロングビーチに寄港するコンテナ船社を紹介する。
今回はG6のメンバー、APL(AMERICAN PRESIDENT LINE)を取り上げる。

最初にアメリカからアジア向け

CC1 CENTRAL CHINA 1 LA/OAK/PUSAN/KWANGYANG/SHANGAI
CC2 CENTRAL CHINA 2 LA/NINGBO/SHANGAI
CC3 CENTRAL CHINA 3 LA/OAK/DUTCH HARBOR/YOKOHAMA/PUSAN/NAHA/QINGDAO
CC4 CENTRAL CHINA 4 LA/OAK/SHANGHAI/NINGBO
JAS LB/OAK/TOKYO/KOBE/NAGOYA/SHIMIZU
PA1 HALIFAX/NY/NF/SV/MANNZANILLO/LA/OAK/YOKO/YANGSHAN/PUS/KOBE/NAGOYA/TOKYO
PA2 
NY/NF/CHR/MANNZANILLO/BALBOA/LA/OAK/TOKYO/KOBE/CHIWAN/HONGKONG/KAOHSIUNG/PUS
SC1 SOUTH CHINA 1 LA/OAK/KAO/XMEN/CHIWAN/YANGTAI
SC2 SOUTH CHINA 2 LB/KAH/XMEN/HONGKONG/DO CHAN BAY
SE1 
MANNZANILLO/LAZARO CARDENAS/LA/YOKO/KAH/SGP
SE2 
LA/OAK/HONGKONG/LAEM CHABANG/CAI MEP

じつに11ループでロサンゼルス、ロングビーチに寄港する。
G6は、APL,NYK,MOL,OOCL,HMM,HAPAG LLOYD で構成される。基本的には共同配船となるため、
他の5社も、同サービスの提供となる。

このサービス以外に、スエズ運河経由、パナマ運河経由、北米西海岸北部港(シアトル、バンクーバー)からアジア向けなどのサービスもある。

欧州系3社のP3,アジア系アライアンスであるCKYHをしのぐ北米航路でのシェアを誇るG6の
更なる集荷力が問われる。




ロサンゼルス・ロングビーチに寄港する船社(2)ANL

投稿日: 2014 5月 5、3:08 午後 Comments コメント (0)



前号に引き続きANLの太平洋サービスを紹介する。

サービス名:YANGTSE
カバーエリア 中央、南中国、台湾、アメリカ

寄港する港は Kaohsiung (Taiwan) - HongKong -Xiamen - Shanghai - Ningbo - Long Beach -Kaohsiung

Transit time from Ningbo to Long Beach 14 days

Vessel name                                 operation carrier     capacity

CMA-CGM DON GIOVANNI     MSC                 8197 TEUS
MSC ASYA                                   MSC                 9180 TEUS
MSC HEIDIMS                             MSC                 8400 TEUS
MSC PINA                                    MSC                 9178 TEUS
MSC SILVANA                            MSC                 8400 TEUS
PACIFIC LINK                             MSC                 8238 TEUS


PORT                                     TERMINAL                              AGENT
KAOHSIUNG                         HJT #78                                 CMA-CGM
HONGKONG                         MODERN TMNL                  CMA-CGM
XIAMEN                                XIAMEN SONGYO              ANL-CHINA
SHANGHAI                           WAI GAO QIAON TMNL    CMA-CGM
NINGBO                                GANNJ                                   ANL-CHINA
LONG BEACH                      SSALB PIER A                      US LINE


続く



物流時報

投稿日: 2014 5月 1、3:07 午前 Comments コメント (0)
物流時報

ロサンゼルスで配布されている日刊サンに「物流時報」
4月号が掲載。















トヨタ自動車トーランスから他州へ

投稿日: 2014 4月 29、12:47 午前 Comments コメント (0)
ロサンゼルスのトーランス市に本拠を構えるトヨタ自動車が販売及び販売促進の機能を他の州に移すと発表し、大きな波紋を呼んでいる。

移動は、まずこの夏に少人数のグループから始まり、2016年、2017年、本社機能が完備された段階で
全ての移動をスタートするとしている。移る先はテキサス州である。

アメリカで指折りのブランド力と販売力と実績を持つトヨタ自動車の本社移転は何を意味しているのか?
かつて、トーランスとガーデナにはトヨタ、日産、ホンダの北米の中心拠点が置かれていた。

しかし、2006年、隣のガーデナ市に本社機能をもっていた日産自動車がケンタッキー州に移転した。
そして今回のトヨタ自動車の移転の発表である。

ロサンゼルスはその地理的な利点から日本との連絡がとりやすいということで日本との貿易に重要な役割を担ってきた。日本から輸入される完成車や自動車の部品やCKD(組み立て部品)などが日本の港から出荷され、ロサンゼルスの港に上げられ、中西部の工場に納品されていた。

しかし、この数年現地生産化が更に進み,しかも隣のメキシコにも大きな工場ができ、日本から入ってくる
完成車や部品の数が急激に減ってきている。

日本車は比較的に西海岸(特にカリフォルニア)での販売が好調である。しかし、北米の消費は7割以上が中西部や東海岸地域である。

伝統的にアメリカの車(GMや、フォードなど)は東海岸に強みを持つとされる。ビッグスリーといわれた
米車の製造拠点はいまでも中西部である。

日本車が更にここアメリカでシェアを伸ばしていくには、消費の中心地に本部機能を置き、市場を調査し、
製造体制の迅速化が必要と判断してのことであろうか。

そしてピラミッド型の構造で出来上がっている自動車産業の大手の本社移転は、当然、その周辺の
部品メーカーの機能の移転を余儀なくするであろう。

アメリカの中でも日本人の住む比率の高い、トーランス、ガーデナで日本人コミュニティーに変化の波が
押しよせる可能性は否定できない。




PMA & ILWU 第1回労使交渉

投稿日: 2014 4月 23、2:59 午後 Comments コメント (0)
多くの荷主、関係者が固唾をのんで推移を見守る北米西海岸のPMAとILWUの
 
労使交渉であるが、ようやく5月12日に第1回の公式交渉がはじまるとの報が
 
各業界紙に流れている。
 
当初は5月の後半との予測であった。なぜなら、関係者の話では前回は
 
早めに交渉を開始した結果、組合側に有利な内容で決着したため、
 
今回はPMAに有利にもっていくために交渉を引き伸ばしているとの見方が大半
 
であった。
 
それが、なぜ、5月下旬でなく、12日になったのか? ひとえに北米の荷受業社ー
 
ウォルマートを中心として大手のマーケットからのプレッシャーである。
 
港湾のロックアウトやストライキ、スローオペレーションによって大きな被害を
 
受けると予想されるこうした大手の業界からの早期開催への要望に対して
 
PMAとしても無視できないと判断し、交渉開始を早めたとされる。
 
消費の7割を占めるとされる東海岸や中西部への輸送は従来はLA,LB経由の
 
MLBが主流ではあるが、パナマ運河経由東海岸向け荷物の増加や、
 
スエズ運河経由の拡大など、西海岸経由以外の輸送ルートが拡大していることも、
 
PMAにとっては、慎重な対応が必要とされる理由のひとつでもある。
 
 
第1回交渉までの間、水面下での動きが注目される。
 

物流時報

投稿日: 2014 4月 12、2:58 午前 Comments コメント (53)
ロサンゼルス港主催 輸出セミナー開催

オバマ大統領の本気が伺えるロサンゼルスの輸出セミナーが15日開催予定である。

セミナーの内容は以下の通りである。

 

Free Export Workshop Tuesday, April 15, 2014 1:30 p.m. – 5:00 p.m. Industry Manufacturers Council 15651 Stafford St, Industry, CA 91744 Experts from: Trade Development, Port of Los Angeles U.S. Department of Commerce U.S. Small Business Administration Export-Import Bank of the United States L.A. Customs Brokers & Freight Forwarders Association Learn about services now available ! √How to Export √ Identify Markets √ Financing & Insuring Overseas Sales √ Documentation & Logistics Port and Airport Services  
SUPPORTING ORGANIZATIONS
アメリカの輸出の本気度を後日報告する。

 

物流時報

投稿日: 2014 4月 12、2:57 午前 Comments コメント (44)

物流時報

投稿日: 2014 4月 4、7:38 午後 Comments コメント (50)
 
 
 
 
4月2日午前7時より ロングビーチ・コンベンション・センターにて、ロングビーチ港主催の
イベント 港の鼓動、ピーク・シーズンをどうみる が盛大に開催された。
 
 
当日は400名を越える関係者が集まり、6人のパネリストの話に熱心に耳を傾けていた。
 
 
今年はPMAとILWUの労使交渉もあり、各専門家、当該者の話は非常に注目される内容となった。
 
 
後日、詳細を報告する。

物流時報

投稿日: 2014 4月 4、7:37 午後 Comments コメント (65)
 
バンクーバーで数週間展開されたトラッカーのストが収束して1週間が過ぎようとしている。
 
 
しかし、長期の滞留でコンテナの搬出・搬入の流れは決してよくはないようである。
 
 
スト期間中はタコマ港など、他の港にシフトされたコンテナもスト解除後はバンクーバー上げとして
はいってくる。
 
 
鉄道でバンクーバーまで内陸輸送されてきたコンテナもターミナルへの配送待ち状態です。
 
 
ノーマルな状態になるまで、まだあと数週間は必要と考えられる。
 
 
一日も早く通常の状態に戻ってほしいと願うのは荷主だけではないであろう。
 

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